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2016年06月27日

ツーバーナーではなく正しくは・・・

先日のエントリーがツーバーナーらしきものを買ったという内容でした。

海外から取り寄せたのですが・・・買ったブツの紹介以前にガッカリだったことをぼやきたいと思います。



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2016年01月24日

スノーピーク リトルランプ ノクターン

ついに大寒波到来~

自宅周辺でもマイナス4℃。確かに気温はものすごく下がってます。

でも空には大きな月が輝き、天候は至って良好。

今週末はスノピの雪中キャンプに参加ですが、改め寒中キャンプになりそうです・・・


今日は昨年12月新製品で登場するも、一瞬で完売となった

スノーピークの「リトルランプ ノクターン」が再入荷したよ~と連絡があったので早速回収に行ってきました。

開けてみましたので簡単にレポします。


まずは箱。


箱を開けるとプラ製の収納ケースが出てきます。



収納ケースから本体を取り出します。
梱包は丁寧で収納ケースの中のスポンジが付いている点も持ち運ぶ際の安心感につながります。


ただ残念だったのは、本体のブロックパーツが打撃痕や小さな傷がいくつもあって正直仕上げが汚い。

スノーピークにしては珍しいですね。

製品自体が韓国製なので(器具栓つまみの形状がKOVEAっぽいのであちら製かなとは思ってましたが・・・)、

あちらの製品クオリティならこのくらいかな、と納得できます。

こういうことは仕事柄イヤと言うほど経験していますので、スノピの気持ちもわかります。

私の仕事ではこういうクオリティは検品一発アウトになるのですが
わーん

使用には何も問題ないので妥協します。OK

ノクターンはそもそもの製品化の理由のひとつにOD缶の残りガスを消費するのが目的だったこともあるようです。

なのでこれは明かりというより、ぼんやりと灯るろうそくの火のような雰囲気を楽しむものです。

実用的な明るさを求めるものではないわけです。


点灯はガラスグローブをひねって外し、器具栓つまみを回してガスを出しライターで点火。
グローブを戻してあとはグローブの下の銀色のリング部分を回して火力調整するだけです。
明るい部屋で点けると


ろうそくの炎みたいでしょにっこり

暗い部屋で点灯すると後ろのカーテンにぼんやり反射しています。



コールマンのルミエールも似たような感じですが、ルミエールのガラスグローブはどうも割れやすくて扱いづらかったんです。
その点ノクターンのグローブは小さくて少し厚みもありそうで割れにくい雰囲気があります。
実際は使ってみないとわかりませんが。

部品も金属部品がほとんどで、しっかりしています。
カッチリできている、そんな印象です。
個人的にはとても好みです。
お値段もそんなに高くないのがいいですね。


ノクターンいいではないか!という方、ポチーっとしてもらえるとうれしいです。

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2015年10月21日

IWATANI フラットツイン CB-8000F SILVER

今日は昨日アップしたIWATANIのフラットツインの色違いネタです。
古いモデルなので興味ない方はスルーしてもらったらと思います。
昔はこんなのもあったんだなぁ、程度に見ていただければ幸いです。

IWATANI フラットツイン CB-8000F SILVERです。

構造は昨日の緑のモデルと全く同じです。
確かこの色は生産数少量だったかと記憶しています。
色合い的にはどんなキッチンにも合わせやすいので、こちらの色の方が使いやすいですね。
これもガスカートリッジの収納位置がグリルのカバーの後ろ側にあり、大型の鉄板なんかも安全に使うことができます。

使うカートリッジはカセットガス(CB缶)ですからランニングコストが抑えられます。
ゴトクを跳ね上げると汁受けがありますが、これが掃除しやすい構造なのも人気の理由のひとつだったのかも知れません。今だとユニフレームUS-1900なんかに似ていますね。


着火はダイヤルをONの位置まで回すとオートイグナイターが火花を飛ばします。スノーピークやコールマンなんかのイグナイターとダイヤルが別々のタイプより私はこの方が使いやすいように思います。



グリルのカバーは両サイドのロックでしっかり固定されます。


今時のモデルと比べるとやっぱりデッカイですが、今見てもフラットツインは秀逸なツーバーナストーブだったのでした。






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2015年10月20日

IWATANI フラットツイン CB-8000F

IWATANIが以前販売していたツーバーナーストーブがありました。
有名なモデル「フラットツイン(CB-8000F)」です。

このモデルはCB缶(カセットガス)を使うため、ガスのコストが安く済みます。
更にガスの取り付け位置がグリルのフタの後ろ側にあります

この構造だとツーバーナーのふたつの火口に被せるような大きい鉄板も安全に使えます。
よくあるツーバーナーの下の火口ひとつにガスカートリッジを1本ずつ取り付けるタイプのツーバーナーストーブに鉄板を置いて使うと、輻射熱でカートリッジが熱くなり危険なんですよね。
フラットツインはカートリッジの位置が離れているのでその心配がないわけです。
ということは、コールマンやユニフレームのボックス型オーブンも安全に使えます。

着火はダイヤルを回しきったところでオートイグナイターが“カチッ”となり点火されます。


グリルのフタは両サイドにしっかりとしたロックが付いてます


今時の製品と比べるとサイズは少し大きめのツーバーナーですが、構造が良いので中古相場でも人気があるようです。
ちょっと懐かしいモデルでした。





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2015年07月23日

キャンプに使えるLED センサーライト

今日はキャンプで使っている便利なセンサーライトをご紹介します電球

パッと見た目はボールのような形状のこのライト。
RITEX LEDどこでもセンサーライト ASL-090です。

我が家の使い方は、キャノピーポールやパイルドライバーなどのランタンスタンドに取り付けて使用します。
トイレに行くときに暗がりでガイロープを引っ掛けてしまいそうなところを照らすようにセットしておきます。
これで人が近づけば“ピカッ”と点灯するわけです。

その他就寝後のタープ下に向けておけば、防犯ライト兼、動物対策にもなります。

CEEE 1W LEDを搭載。足下や数メートル先まで結構広めに照らします。
このライトは単3アルカリ電池を3本使います。
センサーモードだと自動で点灯し、動くものがいなくなると10秒後に自動消灯します。
センサーの反応はバッチリです。最大4mくらい先の人の動きも関知できるようです。

新品の電池で1日10回x180日というスペックなので、合計5時間程度のランタイム。
センサーモード以外に連続点灯モードがあります。

黒い部分の裏側にマグネットが3個埋め込まれています。これでスチール製のポールやランタンハンガーなどに取り付けることができます。


上下には動くので使う場所に応じて角度調整が可能。
マグネットの中心部分にはフレキシブルなワイヤーアーム(腕3本)がネジで着脱できます。

アームの方が付けやすい場所ならアームを巻くような感じで取り付けます。


マグネットの方が便利ならアームを取り外します。
ちなみに我が家は運搬中にアームが根元からボキッと折れてしまいました。タラ~(写真はメーカーHPから拝借)

防水性能はIP-44ということですから、防沫(防滴よりワンランク上)仕様。多少の雨くらいなら大丈夫でしょう。
レンズ下側に水抜き穴があり、少しなら入った水も抜けそうです。

我が家では主にセンサーライトとして使っているので、1年半くらい使っていますがまだ1度も電池交換していません。
軽くてそんなにかさばらないので荷物にプラスしても邪魔にならないと思います。
センサーモードなら昼間は反応せず消しっぱなしのままになっています。設営当日に取り付けたら撤収日まで取り付けたままにして放置しています。
自動点灯で足下を照らしてくれるので、大人も子供もペグやロープでつまづく不安をかなり減らせますよニコッ



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最初はアームが付いています。
折らないように注意してくださいね


  
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2015年07月15日

シングルバーナー SOTO ST-301

荷物を少なくスマートにまとめてキャンプに行きたいときは、ガスカートリッジとバーナー本体が離れているタイプのシングルストーブを使っています。(まだ新しいですがテヘッ)

クッカースタンド(バーナースタンド)の下に入れて使うとき、カートリッジの上に直接取り付けるバーナーだと、輻射熱がカートリッジを熱くするので万一事故を起こしてはいけないのでこのタイプが安全かと思い選択。

SOTO ST-301
はカセットガスカートリッジ(CB缶)が使えるので経済的ですよ。今のような熱い季節なら普通の1本80円くらいのブタン100%のカセットガスでもドロップオフすることなく普通に使えます。

重量は結構ありますが、オートキャンプであれば何の問題もなし。

まず畳んだ状態。



そこそこの大きさです。気にせず持って行けるとしたらバイクツーリングキャンプくらいまででしょうか。

ガスカートリッジを差し込む側には安定して使えるように二脚が付いています。


ボリュームダイヤルが上向きなので扱いやすいです。弱火も調整しやすく実用的。
CB缶の内側にはL型のパイプが付いていますので、缶が転がるとリキッドガスが出たりして火力が不安定になります。この二脚が付いていることでCB缶が転がらずガスが安定供給されます。

ゴトクは下にラバーの滑り止めが付いており、鍋やケトルの重みが加わると動かないようになります。



ケトルは余裕でゴトクの内側に収まります。



直径16.5cmのティファール・ソースパン



直径20.5cmのティファール・パン。 ゴトクの大きさとほぼ同じ。28cmくらいのフライパンでも問題なく使えそうです。


ホットサンドクッカー。少し不安定。付きっきりで見ていれば大丈夫かな。


点火はオートイグナイターで一発着火。
イグナイターは折り畳まれているので、展開すればバーナーから離れるのでヤケドせずに操作できます。



バーナーの火口は小さい穴がたくさんあり、周囲に風除けの縁が付いていることも手伝って、耐風性はある方だと思います。



点火するときれいなブルーフレームです。




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SOTO シングルバーナー+パワーガス 3本パック【お得な2点セット】

●収納サイズ:160×90×90mm
●重量:640g
●発熱量:3200キロカロリー
●使用カートリッジ:ST-760、ST-700
●材質:ステンレス、スチール、樹脂、耐熱ガラス
【パワーガス 3本パック】入り数:3本





なぜかカートリッジ3本付きの方が安い


楽天市場
  
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2015年07月10日

ランタンハンガーが良い例で

アジア勢の廉価な商品が色々と流入しているのはキャンプ用品もご多分に漏れずのようです。

例えばランタンハンガー(フック)。

各社様々発売していますが、ポールに引っ掛けるタイプはもう20年以上前から基本構造は変わっていませんね。

左から二つ目が当時購入したひとつ(だったかな)

一番左はロゴスのダッチをぶら下げるポッドに付けるレードルフックですが、勝手にランタンハンガーに使っています。

今でもひとつ千数百円以上するのが普通だと思っていましたが、探せばあるもんですね。

少し足せば3つ買えるこんなの。ビックリ

33mmのポールまで対応ならワンポールテントでも使えるくらい用途が広いということになりますから、昔の細いポールにしか対応しなかったハンガーとは大違いです。

何でもそうだとは思いますが、ブランド力のあるメーカーの高級路線をいくものと、とにかく安かろう悪くもなかろう的な実用性だけ見れば十分使える安価なものが混在していますよね。

デフレ脱却の号令とは裏腹に、格差、高い物と安い物の二極化はまだまだ続くのでしょうか。ウワーン

円安がもう2年近く続いているにもかかわらず、輸入業で頑張って(踏ん張って)くれている方々がいるお陰で、我々が豊かな楽しみを享受することができていることに感謝です。ニコニコ
(もちろん国産メーカーさんも多大な努力をされていると思います)



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2015年06月24日

強度が凄い★ランタンスタンド ノースイーグル ランタンスタンド2

主にランタンスタンドはスノーピークのパイルドライバーを使っています。

それ以外にもコールマン、ロゴス、キャプテンスタッグ、どこだったかわからなくなったメーカーなどいろいろ使ってきました。パイルドライバー以外にも便利で使っているのが、ノースイーグルのランタンスタンド2です。

スタンドはスチール製、ポールはアルミ製。それだけならそれほど珍しくもないのですが、アルミポール自体が円筒形に造られているのです。

通常アルミポールは材質的に軟らかいので、強度を上げるために断面で見るとまん丸な円筒ではなくD型にしてあったり、溝を何本も入れるなどして折れにくいようにしてあります。


ランタンスタンド2は、普通にまん丸、円筒形。黒く塗装されていますが、持ったり叩いた感じではかなりの厚みがあるように思われます。他社のランタンスタンドに比べて重いところから容易に推測できます。

とにかくドッシリ、ガッチリとしたランタンスタンドです。

伸ばした時の最大長は何と2m50cmびっくり
同じものを2本立てて比較。左側は約2mまで伸ばしてありますが、最大長まで伸ばした右側はまだまだ上にあります。

ロックはレバー式で90度回せばロックと解除を切り替えられます。



これだけ伸ばせるのですが、グラグラ不安定なことは全くと言って良いほどありません。間接部分の遊びが少なく、ロックがしっかり硬めに利いていること、アルミ材のポールが太く一切しならないこと、全体的な重量があるので風や吊り下げる物の重さの影響を受けにくいこと、などが理由だと思われます。

このランタンスタンド2はランタンを吊す以外にも、2台を数メートル離して設置してロープをつなぎ、物干しに使ったりスリーピングバッグを干すのに使ったりと、強度があるので(自己責任ですが)汎用性があります。

その他にも2台の間にハンモックをぶら下げたり、スラックラインをつなげたりしてみたりしたときは、ホントに大丈夫と半信半疑で乗ってみたもんです・・・(冗談ですよ、ジョーダンテヘッ)

でもプロジェクタースクリーンのスタンドなんて使い方もしたことがあります。とにかく硬さがハンパないからできる技です。

先端のランタンフックはよくあるタイプ。立てればポール内に収納できます。

フックの先端に何かカバーやラバーボールが付いていれば親切なんですが、そこは付属の収納袋に入らなくなるので仕方ないですね。

脚はスチール製で開き方は多少調整できます。設置場所の広さや凸凹の状況に合わせて調整します。先端にはペグで固定するためのループが付いています。




畳んだときのサイズは直径10cm×10cmの長さ119cm。


専用の収納ケースも厚手のナイロンにファスナーで前面がフルオープンになるなかなかしっかりとした手の込んだものです。

これだけの内容ですが、送料込みで3000円しないんですよ。これはお得感高しです。少し重めですが、満足感あるランタンスタンドです。

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North Eagle(ノースイーグル) ランタンスタンド2

●三脚部素材:スチール
●ポール部素材:アルミ
●サイズ:90×90×高さ110~250cm
●収納サイズ 約W10×D10×H119cm
●重量 約2.4kg
●付属品 収納ケース、ペグ×3本



  
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2015年06月09日

イワタニ 遂にマーベラス

あまり興味なかったはずのイワタニのマーベラス、いつの間にやら物欲の対象になってましたドキッ

スポーツオーソリティーのセール終了間近ということもあって、
「あと○日ですよ~」という”もっと買いに来んかい”メールが頻繁に来だしたもんだから、ひとまず行ってみるか、と何日か前に足を運んだのでした。ダッシュ

『行ってみてマーベラスがあったら買おう、無かったら縁がなかったということだ。どうかありますように。そしてどうかありませんように。』

訳のわからない祈りを捧げつつ行ってみたら・・・・・あるではないですか
ビックリさんせっとおれんぢのまーべらすがびっくりセール終了間際でもう無いものと半ば諦めていたのでやや驚き。

そして(やっぱり)連れ帰ることに。チョキ


いいですね。かっちょいい。

ゴトクもキャンプ用ストーブの形状で使いやすい&強度がありそうです。

風防リングとトップカバーがあるお陰で風にも強いのは噂通りですね。トップカバーは2本の太いスチール製のアームで固定します。

弱火の調整もしやすく、火力調整ダイヤルの反応もすこぶる良いので、ストレスを感じずに使えます。

立てて置けるのも便利。


ところで使っている方の持ち運び方は?裸?それとも何か適当なサイズの袋があるの?
何かケースを用意しないと傷だらけ&ボコボコになりそうです。

  
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2015年06月02日

スノーピーク パイルドライバー

スノーピークのランタンスタンド『パイルドライバー LT-004』は使っているブロガーさん達が褒める言葉が多い通り、とても使いやすいスタンドです。




ランタンスタンドは3本の脚が広がって自立するタイプのものが多いですが、パイルドライバーは地面に直接突き刺して使うので、足下がスッキリした状態で使うことができます。


夜間にトイレに行く時や子供が走り回ってもランタンスタンドの脚に引っ掛かって転倒する心配がありません。

先端は中身が詰まったスチール製の尖った形状。



パイルドライバーを立てたい位置にこの尖った先端を差し込みます。パイプが3段で格納されているので、側面に2個ある蝶ネジの上側を緩め、一番上の細いパイプを引き出します。

そのパイプを握ったまま勢いよく下にスライドさせると、パイプ内のオモリの重量でパイルドライバー自体が地面に刺さっていきます。この動作を何度も繰り返せば徐々に深く刺さり、先端が地中に25cm~30cm程度入れば、グラグラすることなく自立します。

自立させた後はランタンフックを起こせばセットアップ完了です。



取り扱いで注意する点は先端のゴムカバーをなくしやすいので、使うときはカバーをパイプの上の方に上げておくことです。
あと、オールスチール製なのでパイプの中が錆びやすいので、こまめに拭いてあげることが大切です。

上の方にいくほど細くなるので、どうしても雨や夜露がパイプ内に入り込みやすいんですね。これを忘れてそのまま仕舞い込むと、次回出すときに真っ黒な水が中から大量に出てくることもあります。錆び汁なのでケースや服なんかに付いたらなかなか取れません。

メーカーは推奨しない使い方でしょうが、こんな使い方をするときもあります。キャノピーを開くときに場所的にポールが立てづらいとき、離れた場所までガイロープで引っ張ってパイルドライバーを支柱代わりにしています。


スチールなので強度はありますが、自己責任でやっておりますので参考程度に。

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