2017年06月03日
FBI AWAJI へGO!!
天気予報では「明日は少し暑さがやわらぐでしょう」とか言ってるけど、
全然変わらず毎日暑いと思いませんか?
このままジメジメとした梅雨に突入してお盆過ぎまで暑いままのような気がしてなりません。
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今日は先日ようやく訪問が実現した淡路島のFBI AWAJIのレポです。
全然変わらず毎日暑いと思いませんか?
このままジメジメとした梅雨に突入してお盆過ぎまで暑いままのような気がしてなりません。
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今日は先日ようやく訪問が実現した淡路島のFBI AWAJIのレポです。
FBI AWAJIは『Firstclass Backpackers Inn AWAJI』 の略です。
ビーチサイドの淡路以外にマウンテンサイドの大山(ダイセン)の2箇所が営業中。
関東にもそのうち関連施設ができるとかできないとか。
”FBIに訪問した話が”FBIのお世話になった”みないなことに一人歩きしはじめたら困りますのでAWAJIまで付けておきますです。
なのでアメリカの”フェデラル・ビューロー・インベスティゲーション”は本日のレポには関係ありません(笑)
では本題へ~
FBI AWAJIは大人ひとり1500円、大型テントひと張り持ち込み2000円、タープひと張り持ち込み1000円、パーク1台1000円などのチャージが加算される仕組みです。
なので今回土曜日1泊ビーチのフリーサイトで9000円ナリ
ですが、土曜日宿泊するならば金曜日の夜19時から24時までにチェックインできることを前提で、前泊がサービスされちゃうという粋な計らいも用意されているのです
金曜から日曜まで2泊すれば、1泊4500円と並のキャンプフィーに早変わり(笑)
もちのろんで、金曜仕事上がりでダッシュで淡路島へGO!!
=Day-1=
幸いいつものキャンプ仲間のサムさんが金曜の夕方
「仕事が早く終わった」
という連絡があったことから始まり、夕方相談夜出発という超クイックリーな出撃となりました。
門限20分前の深夜23:40頃到着。
旅情溢れる淡路島へのフェリー航路が全滅したのが数年前。
それはそれで寂しいことですが、
その原因となった明石海峡大橋ができたお陰でこんなキャンプができるわけです。
なんとも複雑です。
それにしても、こんな深夜に到着して設営できるの と不安が募ります。
これからペグ打ちするなんて一般的なキャンプ場では考えられないことです。
しかし現地を見て納得。
管理棟兼レストラン兼バーの建物 ”ビーチハウス” からはレゲエが大音量で流れていますし、
設営するビーチへ降りると、打ち寄せる波の音が聞こえます。
更に使うのはサンドペグですから、叩いてもソリッドペグのような金属音はしません。
だから24時まで受け入れOKしてくれる訳なんだね、と不安と疑問が解けてスッキリしました。
到着後すぐにスタッフの若いお兄さんが車に近寄って来て、車から荷物を下ろすときだけ車を停めて良い場所の説明をしてくれるなど親切で好印象
そのあとチェックインにビーチハウスへ。
はい!淡路島であることを入った瞬間に忘れました(爆)
バリ?プーケット?モルディブ?タヒチ?んー何でもいいや!とにかくリゾートに迷い込んだような気分(笑)
つい数時間前まで仕事モード全開だったのに、これを見ると一気にバカンスモードに切り替わりました!
チェックインが終わって、ビーチの端と端にそれぞれある常設ティピーの間ならどこへでも設営OKと説明を受けたので暗闇で適当な場所を探します。
結局うちの大きな子を張れそうな場所は1箇所しかなかったという理由で自動的に位置が決定
寝静まっているテントもありますから、できる限りの気遣いはしつつ設営を急ぎます
駐車場からは設営場所まで50m程離れていて途中は砂浜。
キャリーワゴンは車輪が埋まってほぼ無理矢理引きずっている状態。
想像していたよりきつかったけど、何とか運び込みと設営が完了。
時刻は既に午前2時過ぎ。
初日はこれにて終わり。
寝ます。
=DAY-2=
まだ5時台ですが子供達がビーチで英語で騒ぐ声で目覚めました。
うん、やぱりここは日本じゃない!(笑)
朝日が渚を照らします。
浜辺なので夜中から朝までは涼しくて過ごしやすかったですが、日中はかなり暑いようなのでタープを張ります。
UNIFLAME REVO TARP キャンバス(海外モデル)とデルタポールの組み合わせ。 これは分厚いのでかなりの遮光性。ひときわ強いビーチの日差しに最適かも。
あまり気温が上がらないうちにカヤックを漕ぎ出すつもりが、どんどん気温が上がってきました。
出艇準備完了!
沖へ1kmほど出たところで岸に寄せます。
水深は3m程度だと思います。底はきれいな砂地です。キスとかカレイとか釣れそう、と底を見ていたらカレイがホントにいましたよ! 底の砂地とは少し違和感のある輪郭でバレバレでした
その他直径50cmくらいのアカエイが優雅に泳いでいる姿も目撃。プチ西表島のプチマンタ状態(笑)
こういうのが湖とは違うところ。
シュノーケリングしたらきっと楽しいでしょうね。
1時間半くらいクルーズしたところでキャンプ場に戻ります。
朝食も食べ忘れて海に出た上、戻ったら13時をまわっています。
ランチはビーチハウスでいただくことにしました
私はFBIバーガー。モヒートも注文。
ハンバーガーはビーフパティの味が濃厚でバンズも見るからに”おいしいヤツやー!”と叫びたくなる私好み。
モヒートはFBIで栽培しているミントの葉がたーっぷりと入ってました。
これがさっぱりしていて暑い昼下がりにはちょうどいいうまさ!最高でしたよ
ワイフはロコモコ。
このハンバーグはバーガーとはちゃんと違うものを使っています。ちょっと分けてもらって味見させてもらいましたが、こちらはちゃんと合い挽き肉を使用しているようです。
サムさんはガパオライス。程良いバジルの香りが楽しめたようです。
あ~最高~
ついつい居心地が良くて長居してしまいました。
ランチだけでは申し訳ないのでかき氷まで注文したんですけどね
夕食の買い出しに行く予定でしたが少し時間がありそうだったので、私とサムさんの2人でもういっちょカヤックで少し遠出しようということになりました。
FBIのビーチから出発して沿岸沿いを3kmほど北上したところにかなり大きな風力発電のファンが1機あるんですよね。
ウェルネス五色キャンプ場の髙田屋嘉兵衛記念公園の海側にあるアレと言えばわかる方も多いのでは?
そこを目標に出発。
海とは思えない程、超の付く穏やかさ!
GWの荒れた琵琶湖とは大違い
40分ほどで到着。
え?風力発電ファンまでまだもう少しあるって?
これ以上は消波ブロックが邪魔して近づけなかったことにしますんです。
かなり頑張りましたよ。
少しウロウロして折り返します。
-防水ケースが邪魔して画質が悪いですが残り1kmくらいの沖合からFBIを望む-
夕方になってくるとクラゲが大量に出てくるんですよね。
ミズクラゲはそれほど心配はないのですが、たまに混ざっているアカクラゲがヤバいんですよね。
パドルに引っ掛かってストロークシート(後ろの人=私)に降り注いできそうになるのが恐怖でした。
バウシート(前の人)からは後ろのことなんて見えてませんから、私ひとりビクビクしていました。
だってね、そのとき私は短パン姿太ももから下が剥き出しでダイビンググローブも忘れて付けてなかった・・・・・
もしアカクラゲの直撃くらったら病院送り間違いなしビビっていた理由です
慎重に漕ぎながらも行きと同じ40分くらいでFBIのビーチへ戻ることができました。
急いで買い出しに出掛け、戻ってきたら久々に炭火を熾します。
最近キャンプで炭を使う機会がめっきり減りました。
年始の年越しキャンプ以来(笑)
さつま姫牛とイベリコ豚を焼き焼き。
(まともな写真がない)
食後はビーチハウスのバーへ。
1杯だけのつもりが・・・・・そんな訳あるはずない
昼間の暑さが嘘のようにヒンヤリとした浜風が心地よく流れています。
23:30頃までゆっくりさせてもらいましたが、ここではいくつか不思議なことが。
遅くなるほどどんどんお客が増えてくる。
心なしか21時過ぎに入店したときより音楽のボリュームがどんどん大きくなってくる。
23時以降焚き火をする人が増えてくる。
バーにお酒を呑みに来る人はキャンプ場利用者だけじゃないんですね。地元の人も訪れる。
だから遅めに入店する人も多いようです。
音楽のボリュームはもうノリノリのレベル。サイトでももちろんその音は聞こえてきます。
『10時過ぎたらクワイエットタイム』という一般的なキャンプ場とは基準が全く異なります。
そういうことを織り込み済みの人が集まるキャンプ場ですね。
だからといって利用者が若者だけというわけではありません。
FBIの名前の通りバックパッカーもいましたし、年配の方、若い子連れの家族、私たちくらいの年代の家族、男性だけ、女性だけの2人連れ、日本人だけじゃなくて外国人率も結構高かったです。
子供もいっぱいいましたが、小さい子は早めにテントで寝かしつけられていました。
小学生以上の子供は大人といっしょに静かに焚き火を囲んでいました。
ここは『大人のキャンプ場』ですね。
こういうところも貴重ですね。
二日目も涼しい夜風のおかげでグッスリと眠ることができました。
=Day-3=
5時台に目覚め朝からシャワーを浴びてスッキリしたので海上散歩にひとり出掛けました。
ちょっくら沖を目指します
パドルと舳先が水を攪く音と遠くから聞こえる鳥のさえずりだけの静寂の世界。
瀬戸内海に浮かんでしばしボーッとしてました。 朝日に照らされるFBI
軽く朝食をつまんでボチボチ撤収を始めます。
チェックアウトは12:00なので余裕です。
でも日が昇ってその内砂浜は地獄の暑さになり、作業効率は落ちる落ちる
結局12:00少し前に撤収完了。
全然余裕ちゃうがな
FBI AWAJIの設備紹介
ビーチハウス[管理棟]
シャワールーム[24時間使用可能です!しかも無料!]
トイレ[洋式・簡易水洗、シャワートイレは無し きれいに管理されています]
洗い場[お湯も出ますよ~ 洗い場ひとつとっても洒落てるよね]
プレミアムバーベキューデッキ[デイ貸し切り専用のBBQデッキ ビーチとシービューサイトに各1ヵ所]
常設テントサイト"JELLY"[ベルギー製コットンベルテントの中にはベッドやラグがオシャレに設置されていました]
キッズテントが並んで置いてあるのは子供が喜ぶこと間違いなしですね。
駆け足の2泊3日でしたが、とても快適でひと味違うキャンプを楽しませてくれたFBI AWAJI。
また訪れたいキャンプ場が増えました。
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ビーチサイドの淡路以外にマウンテンサイドの大山(ダイセン)の2箇所が営業中。
関東にもそのうち関連施設ができるとかできないとか。
”FBIに訪問した話が”FBIのお世話になった”みないなことに一人歩きしはじめたら困りますのでAWAJIまで付けておきますです。
なのでアメリカの”フェデラル・ビューロー・インベスティゲーション”は本日のレポには関係ありません(笑)
では本題へ~
FBI AWAJIは大人ひとり1500円、大型テントひと張り持ち込み2000円、タープひと張り持ち込み1000円、パーク1台1000円などのチャージが加算される仕組みです。
なので今回土曜日1泊ビーチのフリーサイトで9000円ナリ
ですが、土曜日宿泊するならば金曜日の夜19時から24時までにチェックインできることを前提で、前泊がサービスされちゃうという粋な計らいも用意されているのです
金曜から日曜まで2泊すれば、1泊4500円と並のキャンプフィーに早変わり(笑)
もちのろんで、金曜仕事上がりでダッシュで淡路島へGO!!
=Day-1=
幸いいつものキャンプ仲間のサムさんが金曜の夕方
「仕事が早く終わった」
という連絡があったことから始まり、夕方相談夜出発という超クイックリーな出撃となりました。
門限20分前の深夜23:40頃到着。
旅情溢れる淡路島へのフェリー航路が全滅したのが数年前。
それはそれで寂しいことですが、
その原因となった明石海峡大橋ができたお陰でこんなキャンプができるわけです。
なんとも複雑です。
それにしても、こんな深夜に到着して設営できるの と不安が募ります。
これからペグ打ちするなんて一般的なキャンプ場では考えられないことです。
しかし現地を見て納得。
管理棟兼レストラン兼バーの建物 ”ビーチハウス” からはレゲエが大音量で流れていますし、
設営するビーチへ降りると、打ち寄せる波の音が聞こえます。
更に使うのはサンドペグですから、叩いてもソリッドペグのような金属音はしません。
だから24時まで受け入れOKしてくれる訳なんだね、と不安と疑問が解けてスッキリしました。
到着後すぐにスタッフの若いお兄さんが車に近寄って来て、車から荷物を下ろすときだけ車を停めて良い場所の説明をしてくれるなど親切で好印象
そのあとチェックインにビーチハウスへ。
バリ?プーケット?モルディブ?タヒチ?んー何でもいいや!とにかくリゾートに迷い込んだような気分(笑)
つい数時間前まで仕事モード全開だったのに、これを見ると一気にバカンスモードに切り替わりました!
チェックインが終わって、ビーチの端と端にそれぞれある常設ティピーの間ならどこへでも設営OKと説明を受けたので暗闇で適当な場所を探します。
結局うちの大きな子を張れそうな場所は1箇所しかなかったという理由で自動的に位置が決定
寝静まっているテントもありますから、できる限りの気遣いはしつつ設営を急ぎます
駐車場からは設営場所まで50m程離れていて途中は砂浜。
キャリーワゴンは車輪が埋まってほぼ無理矢理引きずっている状態。
想像していたよりきつかったけど、何とか運び込みと設営が完了。
時刻は既に午前2時過ぎ。
初日はこれにて終わり。
寝ます。
=DAY-2=
まだ5時台ですが子供達がビーチで英語で騒ぐ声で目覚めました。
うん、やぱりここは日本じゃない!(笑)
朝日が渚を照らします。
UNIFLAME REVO TARP キャンバス(海外モデル)とデルタポールの組み合わせ。
あまり気温が上がらないうちにカヤックを漕ぎ出すつもりが、どんどん気温が上がってきました。
出艇準備完了!
水深は3m程度だと思います。底はきれいな砂地です。キスとかカレイとか釣れそう、と底を見ていたらカレイがホントにいましたよ! 底の砂地とは少し違和感のある輪郭でバレバレでした
その他直径50cmくらいのアカエイが優雅に泳いでいる姿も目撃。プチ西表島のプチマンタ状態(笑)
こういうのが湖とは違うところ。
シュノーケリングしたらきっと楽しいでしょうね。
朝食も食べ忘れて海に出た上、戻ったら13時をまわっています。
ランチはビーチハウスでいただくことにしました
私はFBIバーガー。モヒートも注文。
ハンバーガーはビーフパティの味が濃厚でバンズも見るからに”おいしいヤツやー!”と叫びたくなる私好み。
これがさっぱりしていて暑い昼下がりにはちょうどいいうまさ!最高でしたよ
ワイフはロコモコ。
このハンバーグはバーガーとはちゃんと違うものを使っています。ちょっと分けてもらって味見させてもらいましたが、こちらはちゃんと合い挽き肉を使用しているようです。
ランチだけでは申し訳ないのでかき氷まで注文したんですけどね
夕食の買い出しに行く予定でしたが少し時間がありそうだったので、私とサムさんの2人でもういっちょカヤックで少し遠出しようということになりました。
FBIのビーチから出発して沿岸沿いを3kmほど北上したところにかなり大きな風力発電のファンが1機あるんですよね。
ウェルネス五色キャンプ場の髙田屋嘉兵衛記念公園の海側にあるアレと言えばわかる方も多いのでは?
そこを目標に出発。
GWの荒れた琵琶湖とは大違い
40分ほどで到着。
これ以上は消波ブロックが邪魔して近づけなかった
かなり頑張りましたよ。
少しウロウロして折り返します。
-防水ケースが邪魔して画質が悪いですが残り1kmくらいの沖合からFBIを望む-
ミズクラゲはそれほど心配はないのですが、たまに混ざっているアカクラゲがヤバいんですよね。
パドルに引っ掛かってストロークシート(後ろの人=私)に降り注いできそうになるのが恐怖でした。
バウシート(前の人)からは後ろのことなんて見えてませんから、私ひとりビクビクしていました。
だってね、そのとき私は短パン姿太ももから下が剥き出しでダイビンググローブも忘れて付けてなかった・・・・・
もしアカクラゲの直撃くらったら病院送り間違いなしビビっていた理由です
慎重に漕ぎながらも行きと同じ40分くらいでFBIのビーチへ戻ることができました。
急いで買い出しに出掛け、戻ってきたら久々に炭火を熾します。
最近キャンプで炭を使う機会がめっきり減りました。
年始の年越しキャンプ以来(笑)
さつま姫牛とイベリコ豚を焼き焼き。
(まともな写真がない)
遅くなるほどどんどんお客が増えてくる。
心なしか21時過ぎに入店したときより音楽のボリュームがどんどん大きくなってくる。
23時以降焚き火をする人が増えてくる。
バーにお酒を呑みに来る人はキャンプ場利用者だけじゃないんですね。地元の人も訪れる。
だから遅めに入店する人も多いようです。
音楽のボリュームはもうノリノリのレベル。サイトでももちろんその音は聞こえてきます。
『10時過ぎたらクワイエットタイム』という一般的なキャンプ場とは基準が全く異なります。
そういうことを織り込み済みの人が集まるキャンプ場ですね。
だからといって利用者が若者だけというわけではありません。
FBIの名前の通りバックパッカーもいましたし、年配の方、若い子連れの家族、私たちくらいの年代の家族、男性だけ、女性だけの2人連れ、日本人だけじゃなくて外国人率も結構高かったです。
子供もいっぱいいましたが、小さい子は早めにテントで寝かしつけられていました。
小学生以上の子供は大人といっしょに静かに焚き火を囲んでいました。
ここは『大人のキャンプ場』ですね。
こういうところも貴重ですね。
二日目も涼しい夜風のおかげでグッスリと眠ることができました。
=Day-3=
パドルと舳先が水を攪く音と遠くから聞こえる鳥のさえずりだけの静寂の世界。
瀬戸内海に浮かんでしばしボーッとしてました。
チェックアウトは12:00なので余裕です。
でも日が昇ってその内砂浜は地獄の暑さになり、作業効率は落ちる落ちる
結局12:00少し前に撤収完了。
全然余裕ちゃうがな
FBI AWAJIの設備紹介
ビーチハウス[管理棟]
キッズテントが並んで置いてあるのは子供が喜ぶこと間違いなしですね。
駆け足の2泊3日でしたが、とても快適でひと味違うキャンプを楽しませてくれたFBI AWAJI。
また訪れたいキャンプ場が増えました。
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Posted by JD at 17:19│Comments(20)
│兵庫 FBI AWAJI First class Backpackers Inn
この記事へのコメント
こんばんは~
凄いリゾート感に、穏やかで綺麗な海!
最高なロケーションですねぇ。
これならかみさんも文句言わずキャンプに来てくれそうです(笑)
キャンプでちょっとバーって(羨)
いや~、ここで癒されたいっす(笑)
凄いリゾート感に、穏やかで綺麗な海!
最高なロケーションですねぇ。
これならかみさんも文句言わずキャンプに来てくれそうです(笑)
キャンプでちょっとバーって(羨)
いや~、ここで癒されたいっす(笑)
Posted by taku-c at 2017年06月03日 20:10
こんばんは~
凄い!キャンプじゃ無くてリゾートホテルに行ってるみたいですね~(*^.^*)
遅くまで気にしないで、焚き火が出来るなんて良いですね~
大人のキャンプ場ですね(^w^)
凄い!キャンプじゃ無くてリゾートホテルに行ってるみたいですね~(*^.^*)
遅くまで気にしないで、焚き火が出来るなんて良いですね~
大人のキャンプ場ですね(^w^)
Posted by けんちゃんママ at 2017年06月03日 21:04
こんばんわ~。
これは素晴らしいキャンプ場!
いつも四国へ向かう際、淡路は玉葱畑ばかりでつまらないな~…なんて素通りしてましたが、ここなら一泊しても愉しそうですね。(^^)
これは素晴らしいキャンプ場!
いつも四国へ向かう際、淡路は玉葱畑ばかりでつまらないな~…なんて素通りしてましたが、ここなら一泊しても愉しそうですね。(^^)
Posted by 男満 ~オスマン~ at 2017年06月03日 21:11
こんばんわ。
ぼくもいつかは利用してみたいキャンプ場なんですけど、料金にビビって行けてません(^_^;)
でも、JDさんのレポ拝見していたら、おしゃれな高級リゾートみたいな印象でちょっと僕には不釣り合いなイメージが(汗)
完全に浮いてしまいそうですw
カヤック楽しそう♪
一生に一度でいいのでのってみたいです(笑)
ぼくもいつかは利用してみたいキャンプ場なんですけど、料金にビビって行けてません(^_^;)
でも、JDさんのレポ拝見していたら、おしゃれな高級リゾートみたいな印象でちょっと僕には不釣り合いなイメージが(汗)
完全に浮いてしまいそうですw
カヤック楽しそう♪
一生に一度でいいのでのってみたいです(笑)
Posted by edi at 2017年06月04日 00:32
JDさん、おはようございます。
淡路島ですかー良いですねー。自分もツレがいるので1年に3回以上は行くのですがFBIのキャンプ場は行ったことがなかったですよ。
お洒落で綺麗なキャンプ場ですねー。カヤックや釣りも出来て自分も怪我がもうちょっと良くなったら行ってみようかなー。
淡路島ですかー良いですねー。自分もツレがいるので1年に3回以上は行くのですがFBIのキャンプ場は行ったことがなかったですよ。
お洒落で綺麗なキャンプ場ですねー。カヤックや釣りも出来て自分も怪我がもうちょっと良くなったら行ってみようかなー。
Posted by ドラムーア at 2017年06月04日 05:51
おはようございます!
まさに南国といったキャンプ場ですね〜
レゲエも流れるとは素敵じゃないですか(^∇^)
九州だと宮崎まで行かないとないかもしれませんね…
読んでて行きたいなと思いましたよ♪
まさに南国といったキャンプ場ですね〜
レゲエも流れるとは素敵じゃないですか(^∇^)
九州だと宮崎まで行かないとないかもしれませんね…
読んでて行きたいなと思いましたよ♪
Posted by @yasu at 2017年06月04日 07:43
taku-cさん こんばんはー
手作りのキャンプ場とのことですが、そのクオリティがあまりにも高くて驚きました。
バーなんて久しぶりだったのでキャンプに来たことを忘れてしまいそうになるくらいリラックスして楽しめました(^^)
手作りのキャンプ場とのことですが、そのクオリティがあまりにも高くて驚きました。
バーなんて久しぶりだったのでキャンプに来たことを忘れてしまいそうになるくらいリラックスして楽しめました(^^)
Posted by JD at 2017年06月05日 01:42
けんちゃんママさん こんばんはー
まさにリゾートですね。
こういうスタイルもキャンプのひとつのあり方として大いに結構だと思います。
多くのキャンプ場が画一的に21時-22時には寝てくださいよ!みたいな風潮が広まっているのが、いかにも生真面目な日本的発想だなぁと(^^;;
キャンプの時くらい子供もちょっと夜更かしして星を眺めたり焚き火を囲んで話をする場であってもいいと個人的には思うんですがね~
FBIはさすが海外をよく知るスタッフさんの着想だと感心させられました(^^)
まさにリゾートですね。
こういうスタイルもキャンプのひとつのあり方として大いに結構だと思います。
多くのキャンプ場が画一的に21時-22時には寝てくださいよ!みたいな風潮が広まっているのが、いかにも生真面目な日本的発想だなぁと(^^;;
キャンプの時くらい子供もちょっと夜更かしして星を眺めたり焚き火を囲んで話をする場であってもいいと個人的には思うんですがね~
FBIはさすが海外をよく知るスタッフさんの着想だと感心させられました(^^)
Posted by JD at 2017年06月05日 01:43
オスマンさん こんばんはー
お久しぶりです!!
ここは立ち寄る価値ありですよ。
淡路らしからぬシャレオツなリゾートでした。
立ち寄る時は声掛けてください~
オスマンさんのブログの更新、楽しみに待ってます(^^)
お久しぶりです!!
ここは立ち寄る価値ありですよ。
淡路らしからぬシャレオツなリゾートでした。
立ち寄る時は声掛けてください~
オスマンさんのブログの更新、楽しみに待ってます(^^)
Posted by JD at 2017年06月05日 01:45
ediさん こんばんはー
ビーチサイドのサイトは普通のキャンプ場と違いは感じませんよ~
幅広い層のキャンパーさんが利用されていて、きっとどんなキャンパーも溶け込めるような雰囲気です(^^)
カヤック楽しいですよ。一度乗ってみるとハマる方が多い点では危険な乗り物です(笑)
ビーチサイドのサイトは普通のキャンプ場と違いは感じませんよ~
幅広い層のキャンパーさんが利用されていて、きっとどんなキャンパーも溶け込めるような雰囲気です(^^)
カヤック楽しいですよ。一度乗ってみるとハマる方が多い点では危険な乗り物です(笑)
Posted by JD at 2017年06月05日 01:46
ドラムーアさん こんばんはー
キャンプしながらリゾート気分が味わえるのでおいしいキャンプ場です(笑)
お怪我が回復されて淡路訪れる機会がありましたら是非行ってみてください♪
キャンプしながらリゾート気分が味わえるのでおいしいキャンプ場です(笑)
お怪我が回復されて淡路訪れる機会がありましたら是非行ってみてください♪
Posted by JD at 2017年06月05日 01:48
@yasuさん こんばんはー
ブログ復帰されて何よりです!ホントよかったです!
ここは敷地に入った途端にリゾートモードに気持ちも切り替わります(^^)
打ち寄せる波の音とビーチハウスからのサウンドが、
南国情緒を更に盛り上げてくれます♪
そちらだと宮崎まで行くとこういう感じのところがあるんですか!?
ブログ復帰されて何よりです!ホントよかったです!
ここは敷地に入った途端にリゾートモードに気持ちも切り替わります(^^)
打ち寄せる波の音とビーチハウスからのサウンドが、
南国情緒を更に盛り上げてくれます♪
そちらだと宮崎まで行くとこういう感じのところがあるんですか!?
Posted by JD at 2017年06月05日 01:49
こんにちは!
FBI淡路、ずっと行きたいキャンプ場で
行けていないキャンプ場の一つです(>_<)
で、JDさんのレポを読ませてもらって、
やっぱり今年中に絶対行きたいと思いました!!
海も普段から穏やかなんでしょうか??
実は先日お安いカヤックを購入したので、
ここで試してみたいなって思いました♪
FBI淡路、ずっと行きたいキャンプ場で
行けていないキャンプ場の一つです(>_<)
で、JDさんのレポを読ませてもらって、
やっぱり今年中に絶対行きたいと思いました!!
海も普段から穏やかなんでしょうか??
実は先日お安いカヤックを購入したので、
ここで試してみたいなって思いました♪
Posted by T Kigami at 2017年06月05日 13:15
こんにちは~
なんて魅力的な‼
これは、どうにかして淡路島まで行ってみたいですね~
どれだけの道のりかは、もう考えたく有りませんが…(^o^;)
堪らないシチュエーションに、お湯が出てシャワー無料とは!もう何も言うことは無さそうですね!
いつか行ってみたいですねー!(^w^)
なんて魅力的な‼
これは、どうにかして淡路島まで行ってみたいですね~
どれだけの道のりかは、もう考えたく有りませんが…(^o^;)
堪らないシチュエーションに、お湯が出てシャワー無料とは!もう何も言うことは無さそうですね!
いつか行ってみたいですねー!(^w^)
Posted by ちゅる at 2017年06月05日 14:35
こんにちは〜(*^^*)うわ〜っ、淡路島にこんな大人な感じのキャンプ場があるなんて知りませんでした!夏は予約取りにくいんでしょうね〜( ̄▽ ̄)
オッサレーなビーチハウスでカクテル呑みたい。。。(笑)
ほんとキャンプ場とは思えないですΣ(゚д゚lll)ハンバーガーのバンズも、見るからに美味しそうなやつ…わかります!!
オッサレーなビーチハウスでカクテル呑みたい。。。(笑)
ほんとキャンプ場とは思えないですΣ(゚д゚lll)ハンバーガーのバンズも、見るからに美味しそうなやつ…わかります!!
Posted by matsupon at 2017年06月05日 18:03
T Kigamiさん こんばんはー
FBIは私も行けそうでなかなか行けなかったキャンプ場でした(笑)
おー!カヤック購入されたんですね!!
そりゃもう行くしかないでしょう!
海なので私たちの時のようなベタ凪ばかりとは限らないでしょうけど、
入り江になっているので湾内なら小さいお子さん乗せてでもライフジャケットさえ着けていれば全然問題ないですよ。
ここね、結構遠浅なんですよ。30mくらい沖でも大人なら立てたように思います。
カヤック準備し始めると、スタッフさんから湾内の漁船への配慮を含めたコース取りなどを説明してくれるはずです。
基本沖に向かって右寄りを航路にすると大丈夫なようです。
FBIは私も行けそうでなかなか行けなかったキャンプ場でした(笑)
おー!カヤック購入されたんですね!!
そりゃもう行くしかないでしょう!
海なので私たちの時のようなベタ凪ばかりとは限らないでしょうけど、
入り江になっているので湾内なら小さいお子さん乗せてでもライフジャケットさえ着けていれば全然問題ないですよ。
ここね、結構遠浅なんですよ。30mくらい沖でも大人なら立てたように思います。
カヤック準備し始めると、スタッフさんから湾内の漁船への配慮を含めたコース取りなどを説明してくれるはずです。
基本沖に向かって右寄りを航路にすると大丈夫なようです。
Posted by JD at 2017年06月05日 23:34
ちゅるさん こんばんはー
魅力伝わりました???
どうにかして来てください(笑)
琵琶湖プラス150kmくらい!!
そうだ!有明埠頭からフェリーで徳島まで乗っちゃえば、寝てたら翌日着、しかも走行距離は100km程度で済みます(爆)
こういうの考えるだけでも楽しいですね~(^^)
魅力伝わりました???
どうにかして来てください(笑)
琵琶湖プラス150kmくらい!!
そうだ!有明埠頭からフェリーで徳島まで乗っちゃえば、寝てたら翌日着、しかも走行距離は100km程度で済みます(爆)
こういうの考えるだけでも楽しいですね~(^^)
Posted by JD at 2017年06月05日 23:35
matsuponさん こんばんはー
ここだと大人も子供も楽しめるんじゃありませんかね(^^)
夏の週末はいつも予約でいっぱいで、なかなか取れないんですよ。
キャンプとリゾート気分を両立できるところって、そうそうありませんから貴重ですよね。
ぜひいつかはビーチハウスで寛ぎに行ってみてください(^^)/
ここだと大人も子供も楽しめるんじゃありませんかね(^^)
夏の週末はいつも予約でいっぱいで、なかなか取れないんですよ。
キャンプとリゾート気分を両立できるところって、そうそうありませんから貴重ですよね。
ぜひいつかはビーチハウスで寛ぎに行ってみてください(^^)/
Posted by JD at 2017年06月05日 23:36
こんにちは。
レポありがとうございます!
行かなあかん気持ちになりました。
バブル世代の私にはモルディブの写真たまりません(笑)
オサレしていきたい!絶対に行きたいです(笑)
レポありがとうございます!
行かなあかん気持ちになりました。
バブル世代の私にはモルディブの写真たまりません(笑)
オサレしていきたい!絶対に行きたいです(笑)
Posted by linlinlin at 2017年06月06日 10:28
linlinlinさん こんにちはー
行かなあかん気持ちになってもらえてレポした甲斐がありました。
ありがとうございます。
関西では「天国にいちばん近い島」かも知れません(笑)
(あ、それはニューカレドニアでしたね)
行かなあかん気持ちになってもらえてレポした甲斐がありました。
ありがとうございます。
関西では「天国にいちばん近い島」かも知れません(笑)
(あ、それはニューカレドニアでしたね)
Posted by JD at 2017年06月06日 12:38