2015年08月06日
大野山 頂上からの眺望
先週末行った大野アルプスランドのすぐ裏手に大野山の山頂があります。
標高753mの山頂からは遮るものがない眺望が楽しめます。



阪神間の都会のすぐとなりとは思えない自然いっぱいの環境です。
すぐ下に大家アルプスランドのキャンプフィールドが広がっています。標高差は30m程度。
写真は7月上旬の出撃時のもので、2013モデルのデカゴンKH610 Type-MとINSTANT EAVED SHELTERの組み合わせです。

向かいの小高い丘の上には猪名川天文台があります。

ここでは200円の入場料を払うと、昼から夜はプラネタリウムの上映を見ることができます。
夜間は大型反射望遠鏡による天体観測を、説明を受けながら実際に覗かせてもらうことができます。
山頂まではキャンプ場から徒歩で数分で到着します。
大野アルプスランドには飲み水となる水道はありませんので、キャンプに出かけるときはウォータータンクに水を入れて持参する必要があります。
またオートキャンプ場ではないので、カートやキャリアーを持ち込んで駐車スペースから荷物を運んだ方が便利です。
手運びすると何往復もするハメに合いますので
トイレは循環式水洗で男女とも和式、洋式がありますが、ニオイは覚悟しておいた方がよいです。
特に先週以来の猛暑で近頃の爆臭は何枚重ねかしたマスクが欲しくなるレベルです。
それでも無料で提供してもらっている以上、例えニオイがきつくても感謝して使わせてもらわなければなりません。
今日は簡単なフィールドレポで失礼します。
ランキング参加してますので、ご協力いただけるとうれしいです。

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標高753mの山頂からは遮るものがない眺望が楽しめます。



阪神間の都会のすぐとなりとは思えない自然いっぱいの環境です。
すぐ下に大家アルプスランドのキャンプフィールドが広がっています。標高差は30m程度。
写真は7月上旬の出撃時のもので、2013モデルのデカゴンKH610 Type-MとINSTANT EAVED SHELTERの組み合わせです。

向かいの小高い丘の上には猪名川天文台があります。

ここでは200円の入場料を払うと、昼から夜はプラネタリウムの上映を見ることができます。

夜間は大型反射望遠鏡による天体観測を、説明を受けながら実際に覗かせてもらうことができます。
山頂まではキャンプ場から徒歩で数分で到着します。

大野アルプスランドには飲み水となる水道はありませんので、キャンプに出かけるときはウォータータンクに水を入れて持参する必要があります。
またオートキャンプ場ではないので、カートやキャリアーを持ち込んで駐車スペースから荷物を運んだ方が便利です。
手運びすると何往復もするハメに合いますので

トイレは循環式水洗で男女とも和式、洋式がありますが、ニオイは覚悟しておいた方がよいです。
特に先週以来の猛暑で近頃の爆臭は何枚重ねかしたマスクが欲しくなるレベルです。
それでも無料で提供してもらっている以上、例えニオイがきつくても感謝して使わせてもらわなければなりません。
今日は簡単なフィールドレポで失礼します。
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